- Balanced English-
「聞く」「話す」「読む」「書く」をバランス良く。

決して「英会話」に留まってしまうのではなく、言語としての英語を身につけるには
言葉の四技能をバランス良く学ぶことがとても大切です。

 

母国語としての日本語
0歳〜6歳
家族の話声など周囲の音を
「聞く」
聞いてきた音を
「話す」
7歳〜

聞いたり話したりしてきた音を
「読む」

聞いたり、話したり、
読む音を

「書く」

 

 

◎赤ちゃんが母国語を身につけるように…
赤ちゃんが母国語である日本語を身につける時、まずしていることは自分の周辺の音をただひたすら「聞く」ということです。 生まれたての赤ちゃんが「お母さんおなかすいたミルクちょうだい!」とは絶対に言いません。これはまだ、音の蓄積がされていないからです。 赤ちゃんは生まれてから自ら言葉を発するまでの間、ひたすら日本語の音を蓄積しているのです。 同じように、Kidz Talkで英語を習得する際にも学習歴の浅いうちは、 なるべくたくさんの英語の音を蓄積していきます。 理屈抜きで「音」で英語のパターンを覚える。これが英語学習の第一歩です。

 

◎聞けることが話すことへの近道…
赤ちゃんが最初に口にする言葉(音)の中に「まんま」というのがあります。これは、おなかがすいた時にお母さんが「まんまよ。」といって 食事を持ってくる。この動作と言葉の繰り返しで、赤ちゃんはおなかがすいた時に「まんま」と言えば食べ物が出てくることを覚えるのです。 英語を学ぶ時にも、先生が言う英語を上手に聞き取り、それを動作や状況に関連づけながらくり返し口にすることで自然にたくさんの単語やセンテンスを覚えることができます。

 

 

◎蓄積してきた音を文字で確認する…
乳児の時期から幼児期までの間に蓄積してきた音を、今度は小学校に入学すると文字で認識することを学習します。先に、音が十分にありますから ひらがなもカタカナも漢字も自然に覚えることができます。同じように英語でも先に十分な音の蓄積がされていれば、少し読むためのコツ(フォニックス) を学習することで早い段階から英語を「読む」ことができるようになります。

 

◎「読む」から「書く」へ…
「聞く」「話す」「読む」ことのくり返しによって「書く」こともできるようになります 。特に、11歳を過ぎると今まで右脳(感性を司る)で蓄積してきた 言葉を、今度は左脳(理論的思考)で整理したいという気持ちが強くなります。英語学習においてもこの時期になると自然に英語を「書いてみたい」という 欲求が出てきます。 ですから、小学校高学年までに右脳を使って、理屈抜きで音の蓄積をすれば、書くことへの移行が楽にできます。ひとつひとつの単語を暗記しなくてもスペルが出てくるのは音の蓄積があってのことです。

外国語としての英語
1年目〜2年目

先生の言う英語をくり返し
「聞く」
LISTENING

先生の言う英語をくり返し
「話す」
SPEAKING
3年目〜

聞いたり話したりしてきた
英語を

「読む」
READING

聞いたり、話したり、
読んできた英語を

「書く」
WRITING

 

 

 

このように、英語だからといって決して難しく考える必要はないのです。
右脳の活発なこども時代に、赤ちゃんが母国語を習得するのと同じ過程を踏むことで英語もより確実に身につけることができるのです。そして、何よりも大切なのは、この四技能のバランスです。
言葉としての英語を身につけるなら、面と向かって英語で「話す」ことも、電話で相手の話を「聞く」ことも、本を「読んで」情報を得ることも、Eメールを「書く」こともできなくてはなりません。これら全てを習得することが、本当の「使える英語」を身につけることだと私たちは考えます。